見に行ってきました
久々の映画館
ビックリだったのは席を決められたこと。
一応聞いてくれるからいいんですが
どの席にします?って初めて聞かれた。
テキトウじゃないんだ!

本を読む前に観れば良かった
でも面白かったです。
なんといっても
Radioheadの音楽が素敵だった。
こーゆー暗くて心は弱くて
みたいな無いようにぴったりな声と音が
たまりません。Creepも使って欲しかったな。

もうちょっと触れちゃうのは
 クリックしてから読んでください。
文才ないけども。
他の人のネタバレ読むとすごいですよね
感性が。松たか子の新境地ってどのブログにも
かいてありましたし皆色んな言葉の言い回しをご存知で。
感想というより評価って感じですけど。

私のは完全に思い出し感想です
ラストのセリフは映画の方が良かったです。

後味が悪いってよく書いてありましたが
私はスッキリしました。やはり復讐はあーでないと。もっと
して欲しかったけど。

その前にRadioheadの曲のMV貼っておきます
これが主題歌のLast Flowers
MTVで見て素敵だなーと思っていた曲でした
Radioheadはいつだって素敵だけど
1枚ももって無いなー

なんか意外と軽い

中島監督の悪いクセ(きっと持ち味なんでしょうが)
ポップな色、コメディな音楽、早回しでリズムつけて
ってとこがやっぱりイラっとしてしまいました
しかも本を読んでて1番描いて欲しかった
少年Bの時に!しかも少ない!!!

本では森口先生は
HIVに感染している血を牛乳に混ぜます
(未遂におわっちゃいますが)これは良い復讐ですが
映画では結局阻止され生徒に嘘を言うだけ。

少年Bが狂っていく様子をお母さん目線で
書いてあるとこと捕まった後の少年Bの
告白が良いのです。
少年B エイズ感染を気にして狂うだけで
女の子を殺した後悔、罪悪感全く無い。

よくあるモンスターペアレントな木村佳乃ではなく
意外と母として頑張ってるところが本ではよく出ていて
応援してしまう感じ。
一人一人告白されると
悪ってものは作られていてなんかかわいそうだった
少年Bだって根は優しいのに
意地悪言われてやってやるって思って女の子殺しちゃうし
Aもお母さんに見つけて欲しいからだし。
でも悪いんですけどね、殺してるので。

繋がるとこは「母親」でした。母親がしっかりしてるとか
自分を見てるとか必須なんですね
ハガネの女もそうですよね
子供の問題は母親にありなんですね、大概。

珍しくドラッグ問題がない映画だったなー